PMSとは?|PMSを緩和する食べ物

PMSとは

生理が始まる3~10日くらい前から起こる、腹痛、頭痛、めまい、眠気、イライラ、抑うつ症状、倦怠感、不眠など、身体的・精神的な様々な不快な症状を、PMS(Pre Menstrual Syndromeの略)=月経前症候群といいます。生理が始まると症状は軽くなり消えていきますが、長い方だと生理前2週間ぐらい症状が続きます。個人差はありますが、生理のある女性の多くが何らかのPMS症状を経験していて、女性の50~80%が、このPMSの症状に悩まされていると言われています。
PMSの緩和には、低容量ピルの服用などが有効とされていますが、いきなり薬に頼らなくても、PMSの症状は食べ物でも緩和することができます。ここでは、PMSの緩和に有効な食べ物をご紹介します。

 

ビタミンE
ビタミンEはホルモンバランスを整える作用があります。
《多く含まれる食品》
アーモンド、ヘーゼルナッツ、落花生、クルミなどのナッツ類、卵、うなぎやニシンなどの魚類、 かぼちゃ、ほうれん草、ブロッコリー、アボカド、大豆製品など
マグネシウム
排卵期には血中のマグネシウムが多く使われて不足してしまいがちです。マグネシウムは神経に働きかけ、イライラをを抑える作用があります。
《多く含まれる食品》
ごま、玄米、海藻類、魚介類、海藻、バナナ、大豆製品、硬水のミネラルウォーターなど
ビタミンB6
ビタミンB6は女性ホルモンのエストロゲンの代謝に関わり、ホルモンバランスを整える働きがあります。
《多く含まれる食品》
とうがらし、こめ、じゃがいも、にんにく、マグロ、カツオ、サケ、サンマ、サバ、イワシなどの魚類、牛肉、豚肉、鶏肉、バナナなど

鉄分
PMSの症状であるうつ状態に影響しているのが「鉄欠乏性貧血」です。鉄分不足にならないよう積極的に摂りましょう。
《多く含まれる食品》
青海苔、あさり、しじみ、干しエビ、豚レバー、牛レバー、大豆製品、黒砂糖、干しブドウ、ほうれん草など

毎月悩まされるPMSと向き合っていくためにはピルや生理痛薬、運動やストレッチなど様々な緩和の方法がありますが、まずは手軽に出来る、食べ物からの緩和を考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

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