血行促進でアンチエイジング

血行不良により多くの方が悩まされている身体の不調。血行不良は低体温の状態となり、冷えや肩こりなど体のあらゆるところに不調を引き起こしたり、高血圧、動脈硬化、脳卒中など重い病気をも引き起こす原因となるため、体質だからと見過ごさず、病気の予防や健康維持のためにも血行促進することが大切です。バランスの悪い食生活や運動不足、その他の生活習慣によって血液循環が悪くなっていることも多いです。血行を良くすることで、新鮮な酸素や栄養が身体のすみずみまで行き渡り細胞が活性化され、むくみや冷え性の改善だけでなく肌や髪も綺麗になりアンチエイジング効果がとても期待できます。

今回は、アンチエイジングにも効果的な、血行促進の方法についてご紹介します。是非参考にしてみてください。

 

血行促進の5つの方法

1. 適度な運動をする

運動不足の人は筋力が低下し、血行不良になってしまいがちです。筋肉を動かすことが少ないと、血流のポンプの役割をしている筋肉が弱くなってしまい血流が悪くなります。ウォーキングなど、1日20~30分の有酸素運動を取り入れたり、普段の歩きの歩幅を大きく変えてみたり早歩きをするのでもいいですし、ストレッチを行い身体を柔らかくすることで血流を良くすることが出来ます。加齢により筋肉量は落ちていきますが、必要な筋肉量を保ち、基礎代謝を上げ血行を良くすることで肌にハリやツヤが戻るという美容面での若返り効果も叶います。

2. 食事から促進する

血をドロドロにし血流を悪くする塩分やトランス脂肪酸の多い加工食品、油の多く含まれるジャンクフードなど高脂肪の食べ物の摂り過ぎを避け、血行促進効果のあるものを積極的に食生活に取り入れてみましょう。新陳代謝が上がり、肌のハリやツヤも良くなります。血行促進効果のある食品の代表はこちらです。

玉ねぎ

玉ねぎに含まれる成分アリシンは、血液サラサラ効果の高い食べ物とされています。

納豆

納豆に含まれる成分ナットウキナーゼは、血栓を溶かし血液をサラサラにする効果や血液中のコレステロールを抑える働きがあり、血流を良くします。

生姜

生姜に含まれる成分ショウガオールとジンゲロールが血液の流れを良くします。

青魚

青魚に含まれる成分EPA(エイコサペンタエン酸)は血液をサラサラにし、硬くなった血管を柔らかくします。

緑茶

緑茶に含まれる成分カテキンは液中のコレステロールの増加を抑え、悪玉コレステロールの酸化を防ぎ血液をサラサラにします。

体の水分量が減ると、血液中の水分も少なくなり血液がドロドロした状態になります。こまめな水分補給が血液をサラサラにします。水分は1日1~2Lをとりましょう

 

3. 毎日入浴をする

体が温まると、毛細血管が拡張し血液循環が良くなります。血行促進には冬は40℃、夏は39℃くらいのぬるめのお湯に15~20分ほどゆっくり浸かるのがおすすめです。血行促進効果の高い、炭酸入浴剤を使うのもおすすめです。シャワーで済ますことが多いという方は週に2~3回でも湯船に浸かるようにするなど、習慣をつけましょう。湯船に浸かれない時は、足浴や手浴もおすすめ。新陳代謝も高まり、美肌にも繋がります。

4. 良質な睡眠を取る

睡眠中は、血管が拡がりやすく血行が良くなります。血行が良くなると、身体のすみずみまで栄養が運ばれ、お肌が活性化します。質の良い睡眠のために以下のことを心掛けましょう。

夕食は睡眠の2~3時間前までに

食事後は消化器官の働きが活発になりますが、消化器官が働き終わるまで脳や神経はしっかり休むことができません。最低でも睡眠の2~3時間前にはその日の食事を終わらせておきましょう。

睡眠前はテレビやPC、スマホは控え、暗く静かな環境を作る

騒音や光による脳への刺激を避けるためにも就寝前2時間程はテレビやスマートフォンの使用は控え、寝室は暗くし、リラックスしてぐっすり眠れる環境を整えて眠りにつきましょう。

カフェインの飲み物は控える

コーヒーや紅茶など、カフェイン飲料は睡眠を妨げます。カフェインが体内で分解されるまで4~8時間はかかると言われているため、就寝前や、出来れば午後の時間はカフェインの摂取は控えましょう。ハーブティーなど、リラックス効果のあるノンカフェイン飲料がおすすめです。

5. ストレスを緩和させる

ストレスや緊張を感じると自律神経が乱れ、血流が悪くなります。ストレス状態では血中に活性酸素が大量に発生し老化の原因となる物質を生み出してしまいます。出来るだけ小まめにストレスを発散するように心掛けましょう。

 

まとめ

普段の生活習慣が悪いと、血行不良を起こしやすくます。適度な運動とバランスの良い食事、体温を上げ質の良い睡眠を取り、ストレスを少なくすることが大切です。血行促進を意識して、いつまでも若々しいお肌や身体で居られるよう、正しい生活リズムで生活することを今日から心掛けましょう。

 

 

 

関連記事

  1. 目の疲れを取る方法

  2. PMSとは?|PMSを緩和する食べ物

  3. フルーツファスティングの基本|フルーツ断食で美肌も叶えるダイ…

  4. 脳のアンチエイジング|脳を活性化して若返り

  5. 幸せホルモン「セロトニン」の分泌を増やす方法

  6. 脚のむくみの原因と解消法|むくみのない美脚をつくる

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA