目の疲れを取る方法

長時間のデクスワークや、スマホやタブレットをよく使用する方は、目のかすみや疲れが気になることありませんか。目の酷使は避けたいですが、仕事などでパソコンなど近距離の同じ場所を見続けないとならないことも多いかと思います。
大切な目のケアは日頃からしていきたいものですが、ここでは、「目の疲れ」を解消する簡単な方法をいくつかご紹介します。
目の周りのツボ押しマッサージで疲れを解消
目を囲んでいる骨のフチを、指の腹で指圧します。眉下を内側・真ん中・こめかみと3箇所気持ちの良い圧でゆっくりと押します。次に目の下の骨のフチをこめかみ・真ん中・内側と3箇所同じように押します。眼球を傷つけないように気をつけてくださいね。
目の周辺のリンパの滞りも解消され、血行が良くなり、むくみ、クマ、くすみ、小じわの改善にも効果的です。
目元を温めて疲れを解消
疲れ目には目元を温めることも効果的です。簡単にできる蒸しタオルでの温めがおすすめ。家庭で作る場合には、水で濡らしたタオルをぐるぐると巻き、ジップロックなどに入れてレンジで1分程温めます。火傷に注意して取り出して、肌に負担のかからない程度に少し冷ましてください。
蒸しタオルで目元を温めることで、血管が拡張して血流が良くなります。また、毛様体筋のコリをほぐし疲れ目を回復する効果が得られます。蒸気で適度な水分を与えることもでき、目の保湿にもなり小じわやくすみの改善にも効果的です。40℃程のホットタオルで3分~5分温めましょう。
目の疲れに効果的な栄養素・食べ物

以下の栄養素を積極的に摂りましょう。

アントシアニン

アントシアニンは、目で物を見る時に欠かせないロドプシンという物質の再合成を活発にする作用があります。
<アントシアニンを多く含む食べ物>
ブルーベリー、ビルベリー、カシス、黒豆、ナス、シソの葉、紫いも、紫キャベツなど

ビタミンB群

ビタミンB1:目の周辺の筋肉の疲れを和らげる
ビタミンB2:目の粘膜の正常化
ビタミンB6:水晶体の代謝と免疫機能を高める
ビタミンB12:視神経の機能を正常にする
<ビタミンBを多く含む食べ物>
豚肉、鶏肉、うなぎ、にんにく、玄米、ごま、大豆、卵、納豆、牛乳、ほうれん草、牛レバー、さば、まぐろ、たらこ、バナナ、しじみ、あさり、牡蠣、チーズなど

ビタミンA

目の粘膜の形成や修復を助ける効果があります。夜間の視力の維持にも効果的です。
<ビタミンAを多く含む食べ物>
うなぎ、レバー、あんこうの肝、銀だら、にんじん、ほうれん草、カボチャ、モロヘイヤなど

ビタミンE

血行促進作用により疲れ目やドライアイの防止。老眼予防にも効果的です。
<ビタミンEを多く含む食べ物>
アーモンド、とうがらし、ひまわり油、せん茶、抹茶、ゆず、すじこなど

亜鉛

皮膚や粘膜の健康維持を助ける効果があります。
<亜鉛を多く含む食べ物>
牡蠣、ホタテ、うなぎ、豚レバー、そば、きなこ、豆腐、納豆など

さいごに

目の疲れは放っておかず、日頃からできるケアをしましょう。ご紹介したものは簡単な方法なので、是非今日からでも試してみてください。

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