基本のスキンケア|正しい洗顔方法で美肌を取り戻す

毎日行っている「洗顔」。間違ったやり方で繰り返してしまうと、毛穴が開いてしまったり、ニキビやシワができやすくなるといった肌トラブルを招いてしまうことがあります。
高価な化粧水や美容液を使い続けてもニキビが治らない、毛穴が広がるばかり・・・という方、正しい方法での洗顔を一ヶ月続けるだけでもそれらが改善されるかもしれません。美肌のための基礎スキンケアとなる重要な毎日の洗顔を、是非一度見直してみてください。

正しい洗顔方法

1. 水の温度を調整します
体温より少し低い32~34℃のぬるま湯での洗顔がいいとされています。冷水での洗顔では毛穴が閉じてしまい毛穴汚れが落としにくく、熱いお湯での洗顔では皮脂を取り過ぎてしまい肌を乾燥から守るための必要な皮脂まで洗い流してしまうので注意しましょう。
2. 手を洗浄します
雑菌などが手から顔に移らないように、まずは手を綺麗に洗います。
3. ぬるま湯で予洗いをします
埃や皮脂の多くはぬるま湯での洗顔だけでも落とせます。洗顔料には少なからず肌への負担のかかる成分が配合されています。洗顔料での洗顔に時間をかけ過ぎないよう、肌負担を減らす為にも先に素洗いしておきましょう。この時に、皮膚をこすらないよう水を肌に触れさせる程度にします。
4. 肌理の細かい泡でやさしく洗う
手の平を少し窪ませ、洗顔料を乗せます。水を少量ずつ足しながら反対の手で空気を含ませるようにくるくると泡立てていき、卵1個分程の大きさの、逆さにしても垂れないくらい弾力のある泡を作ります。難しいようなら泡立てネットを使いましょう。ここで、泡の肌理が細やかな程、肌に乗せたときに汚れを吸着してくれやすくなるので、丁寧に肌理の細かい泡を作りましょう。
泡が準備できたら、おでこ・両頬・鼻先・あごへ乗せ、皮脂の多いTゾーンからやさしくくるくると泡を撫で転がしながら洗っていきます。このとき、手と顔の皮膚の間に泡をクッションにさせて、手が顔に触れない程度に泡を使って洗います。皮膚の薄い目元や小鼻は泡を乗せる程度か、軽くなじませる程度にしましょう。
摩擦は肌の色素沈着を招き、くすみやシミの原因となるため、絶対に肌をこすらないように気をつけましょう。また、洗顔料は肌に良い成分ばかりではありません。敏感肌の方は特に、長時間の泡パックなどはせずに、洗顔料はすみやかに洗い流しましょう。
5. 泡を全て流し切る
ぬるま湯のまま、手の平に水を溜め20回~30回はすすぎ泡を流します。洗顔料が残ってしまうと、毛穴に詰まってしまいニキビや肌トラブルを招きます。残りがちなこめかみや髪の生え際、フェイスラインまでしっかりとすすぎましょう。
6. 清潔なタオルで水分をやさしく取る
タオルで肌をこすらず押さえるように、やさしく水分を取ります。
7. すぐに保湿をする
洗顔後、肌から水分が蒸発する前に保湿をするように心がけましょう。

 

さいごに

美肌づくりの基本となる毎日の洗顔。どんな美肌ケアも、間違った洗顔を行っていては効果を発揮できません。
洗顔方法を見直し、健やかで美しい美肌をつくりましょう。

 

 

 

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